Scottishのメロディアスなreelで、お気に入りの曲の1つです。ご当地ではフィドラーに特に好まれているということですが、確かにフィドルだと非常に弾きやすいです。
この曲を知ったのはAlasdair FraserとNattalie HaasのアルバムFire and Graceを通してです。一発で気に入って、すぐに楽譜を探して弾いてみました。楽譜はThe Sessionで見つけましたが、私は件のアルバムの演奏を参考に装飾を足したり、自分の好みで音をばらしたりしてこんな感じで弾いています。
・・・素直に「真似して」と書かないのは、本当にこんな風に弾いているのかさっぱり自信がないからです。ご興味のある方(と私の音楽能力のあやしさをご存知の方)はぜひ件のアルバムを聴いてみてください。Alasdair Fraserのフィドルが恰好いいのはもちろん、Natalie Haasのチェロのからみもすごいです。セッションに遊びに来るチェロ弾きが少ないのが恨めしくなってきますよ。アルバム丸ごと買うのがお嫌な方は、iTunes Storeでトラック単位で購入できます。
ちなみに前述のアルバムだとreelにしてはゆったりしたテンポで、やや弾むような弓遣いで演奏していますが、それが標準的な弾き方なのか、Alasdair Fraser独特のスタイルなのかは私には分かりません。踊りにくそうな弾き方なのでダンス伴奏のスタイルではないと思うんですけど。曲自体が速弾きしにくそうなので、ダンス・チューンではないのかもしれません。
何度か練習会やセッションで出してみたものの誰も知らなくてことごとくソロになってしまったため、長らく外では弾いていません。The High同様、こちらもお友達募集中です。
音源 etc.
Puirt a Beul - Mary Ann Kennedy with James Graham:
ボーカルが途切れた後に始まるのがSt. Kilda Weddingです。
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