fiddling, writing

へっぽこフィドル弾きceadの落書き帖です。

Since 2008.01.11, Last updated on 2011.06.16

ネットで楽譜を見つけて挑戦したreelです。もっとも初めて挑戦したのはフィドルに興味を持ったばかりの時期で、イメージが湧かずあっさり投げてしまいました。ちょっと前にとある練習会で取り上げられたのをきっかけに再挑戦し、なんとかレパートリーに加えることができました。

Scotlandで非常にポピュラーなセッション曲なんだそうですが、トラッドではなく1980年にShetlandのフィドラーIan Burns(Samuel Ian Rothmar Burns)が作曲した新しい曲です。タイトルのSpootiskerryはBurnsの実家の農場の名前だとか。

別名はSpoot O'Skerry。spootはrazor clam、つまりマテガイ(馬刀貝)、skerryは潮が引くと頭を出す岩礁のことです。Spootiskerryとスペルも音も似ていますので、ひょっとすると農場の名前の由来を噛み砕いた別名なのかもしれません。

以上、うんちくを並べてみましたが、ネタを明かすとすべてThe SessionのCommets欄に書かれていたことです。自力で調べたならなかなかのものなんですけど。

楽譜はこちらです(Riddell Fiddlesより)。私は細かく弓を返して、ごつごつした感じで弾くのが好きです。8分音符に続く4分音符は、半音下あたりからぐいっとずり上げてやったりすると面白いんじゃないでしょうか。

音源 etc.

Spootiskerry, High Road to Linton & Big John McNeil
フィドルとギターのデュオです。セットの1曲目がSpootiskerry。非常にパワフルで楽しい演奏です。

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