Levan Polkaともいうそうです。どうもLevan Polkaという方がとおりがいいようですが、私はA Finnish Polkaとして出会ったので、タイトルはA Finnish Polkaで。
有名、かつ人気のある曲のようで誰かが弾きだすとすぐ大合奏になります。
この曲は、Kevin BurkeのUp Closeというアルバムで聴いて知りました。けっこうアップテンポにも関わらずいかにもpolkaらしい浮遊感がきっちり出て、足がむずむずしてくるかっこいい演奏です。で「自分でも弾いてみたい!」と譜面を探して挑戦しました。単純なメロディなのに聞き覚えで弾けないあたり、私のへっぽこぶりがよく分かります。
もちろん私にはまだかっこよく弾ける腕はないわけですが、フィドルだと移弦が少ないないのでテンポを上げやすいですし、ロールやカットなどの装飾を入れやすい指使いなので、それなりに遊べて楽しいです。また、弓順をちょっと変えるだけでもけっこう雰囲気が変わるのも楽しめます。
例えば、ですが私はよく最初のシードシドをシーーードとして、シにロールをかぶせて弾きます。
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ロールなしで、素早くかつ軽く全弓を使って、シーーードとやっても面白い効果が出ると思います。
他にも16分音符と8分音符を入れ替えて跳ねるところを変えてみたり、音符を細かくわけてみたりもよくします。polkaのお作法的にどうか、というのは知りませんが・・・。
音源 etc.
私はちょっとずつ違う2つのバージョンを適当に混ぜて弾いています。楽譜はこちら(バージョン1 + バージョン2)。以下のサイトで入手した楽譜を1つにまとめたものです。
- バージョン1:
The Northern Virginia Irish Sessionの、セッション用曲集に収録されています。A Finnish Polkaで検索してください。
- バージョン2:
The Sessionsで検索して見つけました。このページのsheetmusicタブに譜面の画像が掲載されています。
The Sessionsの説明によるとLevan Polkaの他、Dennis Murphy'sとも呼ばれるということですが、本当か、っていうぐらい譜面が違います・・・。地方や奏者によってバージョンが違うのは当たり前なので、たまたま私が知っているバージョンが全然違うというだけかもしれませんが。
参考までにDennis Murphy'sはこちら(フィドル奏者、大森ヒデノリ 公式ホームページより)。
Dennis Murphy'sでページ内を検索してください。
音源・動画も探してみましたが、フィドル演奏のはいいのが見つかりませんでした。歌はたくさん出てくるので、どうも歌ものとしての方が有名な曲のようです。紹介できればいいのですが、権利関係でやばそうな動画と、パロディものばかりでしたのでやめておきます。
代わりと言ってはなんですが、アコーディオンのデュオを。短いのが残念ですが、やたら楽しそうです。
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